2026年8月28日
文教児童委員会😃
日常の学校生活で使う日本語や生活習慣についての指導が必要な児童生徒に対し、日本語初期指導を行い、早期に学校生活に適応できるように支援する「日本語学習初期支援クラス」が本年9月7日に高島第二中学校内に設置されます。
クラスは週4日、合計100時間で、基本的に1日3時間実施される予定。
40名程度を受け入れ、児童生徒の母語に合わせて英語や中国語などの多言語に対応可能な指導員を配置する方針。
本日現在の申込者数は18名。
今後は日本語学習初期支援クラスの認識が進み、希望者が増えていくと区は予想しています。
現在、区内の外国籍児童生徒数は1260名で、全児童生徒の約3.9%を占める状況。内訳は
・小学校:937名
・中学校:323名
このうち、日本語の指導が必要な児童生徒数は400名で、内訳は
・小学校:237名
・中学校:163名
区ではほかにも「日本語学級」などの日本語教育事業を行っていますが、「日本語学習初期支援クラス」は児童生徒が指導員と母国語で話しながら日本語を学べるという強みがあります。
日本語の指導が必要な児童生徒数が400名いるにもかかわらず、日本語学習初期支援クラスの申込者数が18名というのは周知に課題があるのではないかと感じるものの、今後の状況を見ていきたいと思います。