区立小学校の給食を調査

区立小学校の給食を調査。
紅梅小学校の複数の児童から、給食の量を増やしてほしいとのご要望をいただき、まずは状況確認をしたいと思っていたところ、間中倫平議員と近藤タカヒロ議員も同じような意向があり、3人で10校程度、給食を調査することに。
調査は教育委員会担当者同席のもと、給食の試食と栄養士の方からのヒアリングなどを軸に行います。
まずは本日、志村第二小学校で給食の試食や校長先生と栄養士の方からヒアリング(試食にあたり、給食費374円をお支払いしました。)。

区立小学校は、学校内で給食を調理する自校調理方式。
物価高騰のため、1食あたりの単価は昨年度より44円値上がりし、5年生と6年生用の給食は374円。
この額は東京23区内で低い方ですが、乾物系や調味料の共同購入で単価が抑えられていたり、事業者さんが割安で食材を提供してくださっていたりするおかげで単価が低くなっているそう。

栄養は摂取基準どおりで、単価の高低で給食の質は判断できないことを認識できました。
試食した志村二小は、残飯が比較的少なく、児童が残飯を減らすことを呼びかける内容の寸劇や放送を行うとのこと。
また、栄養士の方は栄養摂取基準の範囲内で一工夫したり、古くなった調理室の器具更新の予算申請を積極的に行うなど、職場の雰囲気を良くしようとしているそうです。

給食は食育の一環ながら、児童には満足してもらいたい。
様々な観点から考えていきます。