江崎道朗氏の「戦後レジームからいかに脱却するか」と題しての講演

若博定例会、麗澤大学客員教授の江崎道朗氏が「戦後レジームからいかに脱却するか」と題してご講演。
混迷する世界情勢下、企業も継続のためには軍事と国際政治を理解すべきとのご指摘に納得。
また、学校の平和教育で、日本の平和が保たれている背景も教育すべきとの私の考えにご賛同いただけました。